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WBC 速報 2013 結果　 [プエルトリコ戦トピックス]

WBC 速報 2013 結果

WBCの速報です。2013年の結果がでました。

WBC決勝ラウンドが３月１８日１０時から始まった。

1回の表に、プエルトリコの攻撃です。アービレイスは、 2アウト1,2塁からセンターへのタイムリーヒットで、１点を奪う。これで、0-1。

7回表　プエルトリコの攻撃です。リオスがレフトスタンドへ２ランホームランを打つ。これで0-3になる。摂津投手が打たれた。

8回裏　日本の攻撃です。井端がランナー3塁の1-2からライトへのタイムリーヒットで1-3。

内川がライトへのヒットで出塁 1,2塁なるが一塁走者内川が盗塁を試みるもアウトになる。二塁に井端がおり、ダブルスチールのサインがでていたがこのサインは、いけたら盗塁してもいいよ。こんなサインがあるのか？いけたらダブルスチールをしてもいいということは二塁走者が盗塁のスタートをしていないと一塁走者は、盗塁をしてはいけない。二塁走者のスタートを見てスタートするのが基本。ダブルスチールした場合は、キャッチャーは、三塁に投げるのが普通である。よって、一塁走者は、二塁走者のスタートを見て走っても普通は、セーフになる。一塁走者の内川の大チョンボ。全く二塁走者の井端を見ていなかったということである。

このまま1-3でプエルトリコの勝利。

なかなか初めての投手なので打てないもの。

セフティーバンドとか何か手を打たないと

なかなか点は、入らない。

運が悪かったとしかいいようがない。

さて、これで明日からは

侍ジャパンを批判するコメントがでてくるだろう。

まず、野村克也が山本監督を批判するのは、間違いない。

張本も山本監督の批判だろう。

張本は、ＴＢＳの解説者だが、批判しかしないので

今日のWBCの中継もＴＢＳがしていたが

全くお呼びでない。

今回のような、世界と戦う試合は

大きなチョンボがないかぎり、運が悪かったとしか言いようがない。

WBCの選手が帰国してきたら、温かく歓迎してあげてほしい。